2024年コンクール・WSエントリー受付中!

リンク集

日本国際バレエ協会

日本国際バレエフェスティバルの開催をはじめ、ジャパンコンテンポラリーダンスカンパニー(JCDC)を創設するなど、さまざまな国際的活動を行っています。
・海外バレエ学校留学オーディション・サポート
・世界的に活躍するダンサーの育成
・世界的に活躍する教師による講習会実施 など


ジャパンコンテンポラリーダンスカンパニー

ジャパンコンテンポラリーダンスカンパニー

ジャパンコンテンポラリーダンスカンパニー(JCDC)は、クリエイションベースのダンスカンパニーであり、日本におけるコンテンポラリーダンスの制作と教育のリソースとなっています。
国際的に活躍する振付家ポール・ジュリウスを芸術監督に迎え、マネージングディレクターの針山祐美と協力して、非常に意欲的なカンパニーを作り上げました。JCDCは、純粋なコンテンポラリー作品に加えて、コンテンポラリーと新古典主義の美学を融合させたスタイルの作品を予定しています。


【新設】パドドゥコース

日本国際バレエ協会では、フョードル・ムラショフ先生(ボリス・エイフマンバレエアカデミー/マリインスキーバレエ団)を講師に招き、パドドゥコースを開講しました!(オーディション制)
オーディション合格者は、国立バレエ学校のメソッドに沿って、正しいパートナリングの知識と技術を学べるほか、基礎の習得ができた生徒はパドドゥ作品の練習、パドドゥ部門でのコンクール出場等にも進んでいただけます。


バレエダンサーのための食事講座

ダンサーにとって肉体づくりは重要であり、望ましい肉体は主に食事とトレーニングとメンテナンスで構築されます。
しかし、日本ではトレーニングの重要性は認識されている一方で、栄養や食事に関しての教育が乏しいのが現状です。
日本国際バレエ協会が開講する「バレエダンサーのための食事講座」では、現状多くのバレエ教室で教師が必要性は認識していても提供できていない食事と栄養に関する知識を提供します。
これによって、ダンサーにとっての食事と栄養の重要性が広く認識され、食事に関する具体的な指導を教師ができること、保護者が一般論ではなく我が子にとって必要な食事を提供できるようになることを目的としています。

昨年マイページを作成された方は、前回のメールアドレスでログインしてください