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Contemporary Dance Division コンテンポラリーダンス部門

Contemporary Dance Division
コンテンポラリーダンス部門

多くの海外バレエ学校では、コンテンポラリーの実力重要視されます。

当コンクールでは、留学を見据えた表現力の育成と評価を目的とし、自由曲部門課題曲部門の2部門を設けています。

クラシックとは異なる身体表現を学び、世界基準の舞台へとつなげてください。

多くの海外バレエ学校では、
コンテンポラリーの実力重要視されます。
当コンクールでは、留学を見据えた表現力の育成と評価を目的とし、
自由曲部門課題曲部門の2部門を設けています。
クラシックとは異なる身体表現を学び、
世界基準の舞台へとつなげてください。

自由曲部門
Contemporary Dance

コンテンポラリーダンス自由曲部門
3つの特徴
Features

01

海外の経験豊富な審査員による評価

世界で活躍するバレエ団の現役・元ダンサーが審査を担当。
国際的な視点であなたの力を見出します。

世界で活躍するバレエ団の現役・元ダンサーが審査を担当。
国際的な視点であなたの力を見出します。

03

ガラコンサート出演の選抜対象

コンクールで「未来のスターダンサー賞」に選出されると、ガラコンサートで受賞作品をご披露いただけます!

コンクールで「未来のスターダンサー賞」に選出されると、ガラコンサートで受賞作品をご披露いただけます!

Movie
紹介動画

課題曲部門
Contemporary Dance Repertoire


当コンクールでは、世界的に有名なコンクールでも導入されている「コンテンポラリーダンス課題曲部門」を設けています
この部門では、振付家によって与えられる課題曲を、いかに的確に表現できるかが重要なポイントとなります。
このような課題曲部門があるコンクールは非常に少なく、当フェスティバルならではの特色です。

振付は全て、ドイツの世界的な振付家であるポール・ジュリウスによるものです。
複数の課題曲を用意しており、幅広いレベルのダンサーが挑戦できます。

※振付著作権はポール・ジュリウスが所有し、使用権を日本国際バレエ協会が有しています。

コンテンポラリーダンス課題曲部門
2つの特徴
Features

振付を用意する必要がない

振付家を用意する必要がありません。
振付家の意図を理解して表現する練習にも最適です。

振付家を用意する必要がありません。振付家の意図を理解して表現する練習にも最適です。

課題曲動画
Movies

課題曲① “Silent tears”
課題曲② “Lonesome me”
課題曲③ “Beautiful sadness”
課題曲④ “Soliloquy”
課題曲⑤ “Cherish”
課題曲⑥ 新作“Crossing Paths”

コンテンポラリー課題曲ソロ部門にエントリーされる方は、エントリーフォーム内で課題曲を選択してください。

後日、振付説明動画をメールにてお送りいたします。

振付家プロフィール
Profile

ポール・ジュリウス

ジャパンコンテンポラリーダンスカンパニー(JCDC)
芸術監督

ニューヨークシティバレエ、シュトゥットゥガルトバレエ団、カナダナショナルバレエ団などで振付を手掛ける世界的な振付家。
ヨーロッパを拠点とするバレエ団やダンスカンパニーでダンサーとしても活躍。