日本国際バレエコンクールのコンテンポラリー課題曲部門では、世界レベルの振付家から事前に指導を受けられます。
海外のバレエ団では、ヨーロッパを中心にコンテンポラリーダンスのできないダンサーは就職できない、とも言われています。
コンテンポラリーダンスで新たな表現力を身につけるとともに、曲と振付を指定されて踊る課題曲部門で、ぜひ自分の力を試してみてください!
クラシック部門等と同時にご参加いただけます。
振付ビデオ(サンプル動画)
課題曲① "Silent tears"
課題曲② "Lonesome me"
小学生は課題曲①が指定
中学生は課題曲①または②から選択可
高校生(16歳)以上は課題曲②が指定
振付家プロフィール
ポール・ジュリウス Paul Julius
ダンサー/振付家/講師
ニューヨークシティバレエ、シュツットガルトバレエ団、カナダナショナルバレエ団などで振付を手掛ける世界的な振付家。
ヨーロッパを拠点とするバレエ団やダンスカンパニーでダンサーとしても活躍。
2021年にはジャパンコンテンポラリーダンスカンパニー(JCDC)を立ち上げる。